沿革(平成元年~10年)

昭和41年~63年平成元年~10年11年~20年21年~

平成元年1月 ハワイ研修旅行実施(4泊6日)
IHI製コンクリ-トポンプ車、12台購入
3月 長井営業所開設
8月 湯野浜温泉に社員保養所「海麓園」会員権を購入
平成2年4月 管更生事業部でレックスパイプマシン1台購入
7月 管更生事業部で集塵機1台購入
6月 YBCテレビでコマーシャル放送
10月 大宮市片柳に駐車場用地購入
IHI製コンクリ-トポンプ車8台購入
平成 3年3月 グループの長期ビジョン「ドリーム21計画」始動
4月 新潟、株式会社ヤマコンの新社屋建設
7月 本社駐車場アスファルト舗装
管更生事業部でアルミバン1台、コンプレッサー1台購入
9月 仙北営業所を新築移設
10月 IHI製コンクリ-トポンプ車2台購入
平成 4年1月 25周年記念ハワイ研修旅行実施
2月 新潟建機製コンクリ-トポンプ車1台購入
6月 横手コンクリートサービスをM&Aにて取得
8月 庄内圧送と合併
10月 酒田営業所を開設
長野営業所を開設
管更生事業部でコンプレッサ-1台購入
11月 IHI製コンクリ-トポンプ車3台購入
グループ総台数100台突破
平成 5年5月 米沢、長井営業所を統合し県南営業所として開設
6月 相馬事業所を開設
管更生事業部でコンプレッサー2台、集塵機1台購入
7月 秋田営業所を開設
10月 IHI製ロングブ-ムコンクリ-トポンプ車3台購入
平成 6年4月 管更生事業部を設備事業部に名称変更
7月 長野県小諸の三栄ポンプをM&Aにて取得
群馬県桐生の㈱山幸よりポンプ部門を譲り受けし、桐生営業所として開設
9月 福島県郡山市の㈱菅野砂利店より圧送事業部門を譲り受けし、(株)カンノ開発として設立
同じく(株)管野砂利店の会津若松営業所を譲り受けし、(株)カンノ開発の会津若松営業所として開設
山形県東根の(株)菅野圧送をM&Aし、(株)菅野圧送の東根営業所として設立
栃木県宇都宮の(株)栃木圧送をM&Aし、(株)カンノ開発の宇都宮営業所として開設
宮城県冨谷町の(有)冨谷圧送をM&A。
平成 7年4月 設備事業部で空調設備ダクトクリーン事業開始
山形コンクリートサービス(株)、協栄コンクリートサービス(株)、横手コンクリートサービス(株)、アサヒ開発(株)の4社を統合し、株式会社ヤマコンとしてスタート
5月 日刊建設通信新聞に年間広告を掲載
平成 8年1月 「ゼロ災への挑戦」をスローガンに災害防止協議会を設置
2月 (有)ヤマコン保険サービスで庄内地区小波渡海岸に保養所を購入
「経営基礎研究会」「ミドルマネージメント研究会」「技術・安全研究会」 を設置
山形新聞朝刊一面に年間広告(記事中)を掲載
4月 グループの機構変更を行う
宇都宮営業所を東京支店に編入
(株)カンノ開発を(株)ヤマコン福島に名称変更
長野支店、庄内支店、新潟支店を開設
9月 山形支店内にミニポンプ部を開設
10月 グループ統一ユニフォーム(つなぎ服)を作成
平成 9年1月 創立30周年を記念してハワイ旅行を実施。総勢100名弱が参加し、オアフ島とハワイ島を観光。
3月 横手営業所を新築移転
コンクリ-トポンプ車を大量購入 (年間で27台購入)
4月 労務安全部の設置
5月 関東地区、東北地区、新潟地区、関連会社に対し、ブロック制を 導入
超高強度コンクリ-ト使用の東北最高層建築となる上山スカイハイツマンションの施工開始(元請:熊谷組 高さ134m、地上41階建)
6月 超高強度コンクリ-ト免震工法による東北最高層建築となる仙台MTビル(元請:大成建設 高さ85m、地下2階、地上18階建)の施工開始
12月 福島営業所を開設
平成10年4月 「安全運転者管理規程」を制定
5月 「作業事故罰則規定」を制定
労災ゼロ運動開始
10月 IHI製最新鋭型ス-パ-ロングブ-ムコンクリ-トポンプ車購入

昭和41年~63年平成元年~10年11年~20年21年~